日本版ICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」が誕生

引用元 COMSA

仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)を運営しているテックビューロがICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」を開始することを発表しました。

仮想通貨取引所を運営するテックビューロ(大阪市)は3日、新規仮想通貨公開(ICO=Initial Coin Offering)を利用したい企業に向けたプラットフォームを設けると発表した。

海外で急速に拡大するICOが日本でも始まりそうだ。

引用元:仮想通貨で資金調達 特徴は? 日本経済新聞

新たな資金調達の方法として日経などで紹介されており、COMSA(コムサ)によると既に2017年中に3件のICOを予定しているという

1 COMSA(コムサ)

2 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部)

3 株式会社CAMPFIRE

※現在、COMSA(コムサ)サイトにおいて具体的な企業名はなく「現在、各ICOの実施時期を調整中です。改めて発表いたします。」となっています、追加の情報に注意して下さい

またCOMSAのホワイトペーパーによると「2018年度の終わりまでに、20以上のICO案件で合計1億ドル以上の調達」を目標としている

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COMSAのメリットとデメリット

まず、ICOとは簡単にいえばIPO(新規上場株式)の仮想通貨版です、株式ではなく仮想通貨により資金調達を行います

ICO主催者は企業独自の仮想通貨(トークン)を発行し、その仮想通貨(トークン)を得るためにユーザーは仮想通貨(ビットコイン等)により投資を行います

低コストかつ国境も関係ない資金調達方法として海外では急速に拡大しています

日本版ICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」の意味

先ほど書いたように海外では急速に新たな資金調達方法として拡大していますが、ICOには仮想通貨のボラティリティ問題と更に、日本ではICOを行いたい企業があっても法律的にクリアすべき煩雑な面もありハードルがあった。

そこをCOMSAがサポートし、法的にクリアなパッケージとして企業に提供することで日本企業でもICOを導入することへのハードルが下がることになる

仮想通貨の経済圏と一般社会の企業とのブリッジとなるサービスと言える

「COMSA(コムサ)」によるユーザーのメリット

ICO案件には海外ではICOによる集金のみが目的ではと思われる詐欺的な案件も紛れ込んでいることもあり、なかなかその中から有望なものを探すのは難しいという点がある

COMSAにはチームとしてテックビューロ経営陣、それからICO協議会委員が設置されており、それらによるフィルターによりリスキーなICO案件はあらかじめ除外される可能性が高い

また企業向けICOとしていることである程度の信頼性が担保されるのではないかと思われる

「COMSA(コムサ)」のユーザーのデメリット

COMSAのデメリットというより、ICOに共通するデメリットがあります

これまで述べてきたようにまずICO主催者は資金が何もしない段階、極端に言えばホワイトペーパーを用意した段階で資金が入ってきてそれからサービスを展開することになるので、企業にとってこれほど「旨み」のある資金調達はありません

企業の発行する企業独自の仮想通貨(トークン)を得たユーザーとしてはその後の企業サービスの展開が上手くいって仮想通貨(トークン)の価値が上がるか不透明です

また、そもそもそのサービスと仮想通貨(トークン)の価値がリンクしているサービスなのかという疑問点があるICO案件もあります

つまり、ICOはCOMSAにおいても慎重に選択することが大事です(COMSA自体のICOも含めて)

COMSAトークンセール事前登録開始

COMSAプロジェクトの第1弾としてCOMSA自体の「COMSAトークン」が開始される予定です

COMSAトークンのメリットはその後のCOMSAで行われる他のICOでCOMSAトークンで払込みを行うことで「5%以上の追加プレミアムボーナス」が付くことです

COMSAトークンのスケジュールとしては

事前登録 2017年8月3日~

トークンセール 2017年10月2日~11月6日

となっており既に事前登録の受付が開始されています(登録はメールアドレスとパスワードのみで事前登録できます)

「COMSA(コムサ)」まとめ

ICOはまだまだ始まったばかり、更に日本では産声を上げ始めた段階です

もし、ICOにより企業も利益を得て、ユーザーも利益を得るのならこれからますます広がり、COMSAも利益を得るでしょう

逆に、ICOにより企業のみが利益を得て、ユーザーが損失を被るようならユーザーはICOに背を向け広がることはないでしょう

新たな日本での試みとして仮想通貨経済と実社会の障壁を取り除き結び付けようとする「COMSA(コムサ)」がどういう展開をしていくか楽しみです

おそらく興味があって検討している企業は「COMSA(コムサ)」を注視しているでしょう、もし成功したならICOしたがる企業はなだれをうって増える可能性もありますね

興味がある方はこちらから事前登録が出来ます

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