コインチェック×マネックス会見要旨

マネックスグループはコインチェック社を完全子会社化すると発表

買収額は36億円でコインチェックの全株式を取得し、完全子会社化とし、勝屋敏彦最高執行責任者をコインチェックの代表取締役社長に派遣し、経営を主導することとした。

和田社長と大塚取締役は巨額流出の責任を取り取締役から退任、執行役員となる。

マネックスグループ松本社長はコインチェック社のサービスの全面再開の目標を2ヵ月程度とした。

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コインチェック×マネックス会見要旨

・コインチェックの株式を100%取得し、今後はマネックスグループの一員となる

・コインチェックのサービスの全面再開は2カ月程度を目標

・内部管理の強化、監督機能と執行機能を改善

・コインチェックの社名は残る

・コインチェックのIPO(新規株式公開)の可能性

・NEMの取り扱いは継続

・匿名系仮想通貨の取り扱いについては新しい体制の下で協議して決める

感想としてはマネックスグループ会長兼CEOの松本大氏が仮想通貨への知識のある人だという印象です

実は3年前から松本氏自身がコインチェックユーザーであり、また秋葉原に行ってグラフィックボードを購入し、自身でマイニングしたりと以前から仮想通貨について調べていたこと

そして「仮想通貨は金の5パーセントを超える時価総額を持っており、これはかなりの存在感のある資産クラス」「仮想通貨は全然別のものではなく、1つのマーケット、1つの重要な資産クラスになってくると考えている」という言葉も印象的でした