株式投資ユーザーから見た仮想通貨取引(米日中)

前回はFXユーザーから見た仮想通貨取引として外為どっとコムの顧客アンケート調査から記事を書きました

FXユーザーから見た仮想通貨取引
突然ですが日本は実は世界No1のFX大国です なんと世界の取引高の1~5位を国内のFX取引業者が占めます(※2016年調べ) ...

なかなか面白いデータだと思いました

今回は株式取引をしているユーザーから見た仮想通貨取引へのアンケートをもとにどういう意識なのか考えてみましょう

FXと株式取引と商品先物、この3つは世界規模での投資先3大規模でしょう

仮想通貨市場が伸びているとはいえ現在の仮想通貨取引とは桁違いの資金が動いています

そういったFX、株式市場、先物市場で資金を運用している人の仮想通貨取引への意識を知ることは仮想通貨への投資の大いに参考になると考えます

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株式投資ユーザーから見た仮想通貨取引(米日中)

このデータはマネックス証券株式会社が「MONEX グローバル投資家サーベイ」として2017年の6月上旬に各国の個人投資家にアンケートしたものです。

なかなか意外な結果で面白いです

日本

すでに仮想通貨取引している割合はFXと同じくらいです

仮想通貨取引はしていないが興味がある割合はFXに比べ若干多めです

しかし明確に仮想通貨取引に興味がない割合がFXに比べ約60%と高いです

おそらく現在の株高傾向から特に好調な株式投資から資金を仮想通貨取引へ回す必要性もないということかもしれません

それから興味がある割合の方も税金を考えれば仮想通貨へ仮に投資するとしても少額からになるのではないでしょうか

アメリカ、中国(香港)

これが意外でした、中国は現在は取引量がずいぶん下がりましたがビットコイン熱が高いと報道が多かったですが仮想通貨そのものを知らない人の割合が日本、アメリカよりも多いという結果です

アメリカ、中国の税制はよくわかりませんが仮想通貨取引に積極的な傾向は見えません

仮想通貨取引に興味がある割合は各国で25~35%というものでした

仮想通貨取引をしている自分にとってはもう少しあって欲しかったけど、意外とこんなものかもしれません

株式市場が好調な現在の状況ではそこまで仮想通貨市場に熱い視線があるとは言えないと考えます

ただ投資はしてないが興味がある割合が25%~35%あるのはこれから先、資金の何割かが仮想通貨市場に流入するだけでも大きな影響がある可能性はおおいにあります