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【日本語対応】海外の暗号資産取引所の特徴

海外の暗号資産取引所は、日本の取引所と比較して高レバレッジでの取引が可能、豊富なサービス、取扱暗号資産数が多いといったメリットがあります。

但し、その反面に国内の取引所よりリスクが高い場合があります。利用する場合はリスク面を把握して自己責任で行いましょう。

以下、代表的ないくつかの海外の暗号資産取引所の特徴などをまとめました、参考にしてください。

  Bybit MEXC Bitget Gate.io
レバレッジ 100倍 200倍 125倍 100倍
取扱銘柄数 344 1735 580 1783
日本語対応
※参考 暗号資産取引所の取引高(スポット)ランキング

金融庁が警告を出している海外取引所については以下で確認する事が出来ます

金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」

※日本人が海外暗号資産取引所を利用する事自体は違法ではありません

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海外の暗号資産取引所

Bybit(バイビット)

Bybitは2018年に設立された暗号資産取引所、500万人以上の登録ユーザーを抱えます。

日本語に完全対応しているので、日本居住者の利用が禁止になったFTX、Binanceの海外取引所を利用していた日本人ユーザーの利用者も増えています。

最大レバレッジ100倍、追証無し(ゼロカットシステム)です、入金可能な暗号資産はBTC、ETH、XRP、 EOS、及びUSDTです

スポット(現物)、デリバティブ(USDT無期限、レバレッジドトークンなど)、Bybit Earn、オプション取引などのサービスがあり、

海外取引所を利用したいユーザーの求める基本的なサービスはほぼ揃っているでしょう。

公式 Bybit(バイビット)

参考 【レバレッジ100倍・追証無し】Bybitの口座開設・アカウント登録方法

MEXC(エムイーエックスシー)

MEXCは2018年に設立された暗号資産取引所です、日本語にも対応しています。

MEXCはその豊富な取扱い銘柄数1735(2023年10月現在)などが特徴です、またキャンペーンも多く実施しています。

最大レバレッジ200倍、追証無し(ゼロカットシステム)です。

そして豊富な銘柄数がありますので、時価総額の少ない草コインを取引することなども出来ます。

公式 MEXC(エムイーエックスシー)

Bitget(ビットゲット)

Bitgetは2018年に設立された暗号資産取引所です、日本語にも対応しています。

Bitgetは取扱い銘柄数580(2023年10月現在)になります。

最大レバレッジ125倍、追証無し(ゼロカットシステム)です。

一般的な海外の暗号資産取引所のサービスが揃っています、またコピートレードなどの特徴もあります。

公式 Bitget(ビットゲット)

Gate.io(ゲートアイオー)

Gate.ioは2013年に設立された暗号資産取引所です、日本語にも対応しています。

Gate.ioはその豊富な取扱い銘柄数1783(2023年10月現在)などが特徴です。

本人確認(KYC)無しで利用できますが、出金する場合には本人確認が必要になります。

※日本居住者はレバレッジ取引不可などの制限がある

公式 Gate.io(ゲートアイオー)

海外の暗号資産取引所の注意点

海外の暗号資産取引所は、高いレバレッジでの取引が可能、時価総額の少ない暗号資産(草コイン)などの魅力がありますが、

その反面、高いレバレッジではポジションと反対側に動いた場合に資金を失う可能性、時価総額の少ない暗号資産(草コイン)は価値が減少する可能性もあります

メリットとデメリットを理解して自己責任で利用する場合は利用しましょう。

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